あとがき
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
小説を書くのは、小学校の授業の時に作ったお話以来で、はじめてと
言ってもいいと思います。その為、乱筆乱文な文章になった事を、おわび致します。
王妃の資格を書き終わった感想は、まだまだ書きたい、まだまだ書ける!です。
もっと本編を書きたいとも思ったのですが、なんだか駄文になりそうで書けませんでした。
本編で書けなかった物語は、番外編、第二部として書こうと思っております。
第二部を書くとするなら、たぶん物凄い量を書く事になるかもしれません。
フィアがどういう行動をして民に愛され、支持されたとか、
フィオスとのラブラブな日常生活とか、フィオスがどうやって
皇帝になったとか。
少ししか出てこなかった、アンジェローズの恋愛話も番外編で書いてみたいですね。
フィオスの視点で書くのも面白そうで、書いてみたかったのですが、
年齢制限になるため、断念しました。もしかしたら、
フィオス視点で書かれた物語の方が、わかりやすくて面白いかもしれません。
でも、もし、リクエストをもらえば、書くかもしれません。
小説を書いた感想は、面白い!の一言に尽きます。
物語を書くってすごく楽しいのですね!
そして、私の作品を見てくださる皆様がいる。
本当に感謝です!
また、次の物語でおあいできれば光栄です。
2008年5月31日 sia拝
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