エスカフローネについて
エスカフローネは私が中学生のときに放送されたテレビアニメです。
この作品からは人の想いの大切さを学びました。
主人公瞳が「信じなきゃ信じてもらえない」といった時は
そのとおりだと思いました。
何かを待っているのでなく自分から行動すること、
それが大事なんじゃないかと思います。
最後は二人は結ばれなかったけれど
きっとお互いを想って生きていくんだろうな。
結ばれて欲しかったですが、そういうのも一つの愛の形なのだと
思えるようになりました。
せつないのですがそこがまたいいのかもしれません